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とうかいどうきそじき(そでたまどうちゅうさいけんき) | |
名 称 | 東海道木曽路記(袖玉道中細見記) |
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時代・時期 | 江戸 |
製造年代・使用時期 | 慶應2年 |
西暦・元号 | 1866 |
形状(形態) | 明朝綴 単色墨刷 |
材 質 | 和紙、糸 |
法 量 | 縦78 横161 厚さ9 (寸法o) |
員 数 | |
製作者 | 京書林 平野茂兵衛 菱屋弥兵衛 |
説 明 | 東海道と中山道を主に伊勢参宮道、秋葉山鳳来寺道、木曽街道、信州善光寺道や江戸ヨリ日光道中、伊勢ヨリ田丸越、伊勢より大和廻りなども記されている。 伏見から御嶽は桶縄手(鬼の首塚)、願興寺、和泉式部の碑が紹介されている。 |
出土地: | |
遺跡名: |