びわようとう
名 称
びハよう湯
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時代・時期
幕末明治
製造年代・使用時期
西暦・元号
形状(形態)
長方形
材 質
紙
法 量
縦77 横63 mm
員 数
製作者
説 明
枇杷葉湯は、枇杷の葉・肉桂・甘茶などを細かく切って混ぜ合わせたものを煎じた汁で、暑気払いや急性の下痢などに用いた。表に「若松、ゆぞうじ町、みさわや」とあるが、どこの町か未確認である。
出土地:
遺跡名: