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くらし・手続き

公的個人認証サービス(電子証明書)とは

インターネットを利用して申請や届出などの行政手続きを行う際に、本人確認のための手段を「電子証明書」という形で町民の方に提供する新しいサービスです。

公的個人認証サービスとは

行政手続きのオンライン化が進んだことにより、さまざまな手続きがインターネットを通じてできるようになりました。利用者が安心してインターネットを通じた行政手続きを行うためには、他人によるなりすまし申請が行われていないことや、発信される電子データが途中で改ざんされていないことを行政機関が確認する「電子署名」が必要です。

公的個人認証サービスは、その電子署名を「電子証明書」という形で提供するサービスです。

電子証明書について

公的個人認証サービスで提供する電子証明書は、他人に不正使用されないよう利用者本人のICカード(現在は住民基本台帳カード及び個人番号カードに限る)に格納されます。

  • 電子証明書は、15歳未満の未成年者、成年被後見人に対して発行することはできません。
  • 電子証明書には住民基本台帳に記載された住所、氏名、生年月日、性別などが記録されます。
  • 有効期間は発行の日から5年間です。
  • 引越しによる住所変更や結婚による氏の変更など、電子証明書に記録されている情報に変更があった場合、有効期間内であっても失効します。
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